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【入学準備】左利き用はさみ・彫刻刀・カッター、学用品リスト

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学用品のはさみと彫刻刀が机に並ぶ写真

入学準備の時期になると、はさみ・彫刻刀・カッター・書写道具と、揃えるべき学用品が一気に増えます。

第1章で見た逆算スケジュールに沿って、この記事では左利き用の学用品を学年別・用途別に具体的にリストアップします。

目次

1. 入学時に最優先で確認したい「はさみ」

1年生の授業で最も出番が多いのがはさみです。

サクラクレパスやクツワなど文具メーカーからは、子供向けの左利き用はさみが安全カバー付きで販売されており、刃先が丸くなっているタイプを選ぶと安心して使わせられます。

子供用の左利きはさみは、握力の弱い小さな手でも切りやすいよう、持ち手の穴が大きめに作られている製品が多く見られます。
サイズ感は店頭で試すか、レビューの写真で確認しておくと失敗が少なくなります。

はさみのサイズ選びで失敗しないコツ

子供用はさみは、対象年齢に応じてサイズ展開が細かく分かれています。

年長〜1年生向けは全長13〜14cm程度のコンパクトなものが握りやすく、3年生以降になると手も大きくなるため15〜16cm程度のサイズが使いやすくなります。

サイズが合わないはさみを使い続けると、うまく切れないことを利き手のせいだと勘違いしてしまうこともあるため、左利き用に加えてサイズも本人の手に合っているかを確認することが大切です。

成長は個人差が大きいため、パッケージの対象年齢だけで判断せず、可能であれば実際に持たせてみて、指がスムーズに穴に入るか、開閉がスムーズかを確認してから購入するのが確実です。

木彫り用の彫刻刀セットとカッターナイフが作業台に並べて置かれた写真

この記事で紹介した商品

プラス フィットカットカーブ 左手用はさみ

プラス フィットカットカーブ 左手用はさみ
国内メーカーの定番左手用はさみ、ベルヌーイカーブ刃で軽い力でも切れる
Amazon: ¥700(スタンダード) / 楽天: ¥355(抗菌グリップ版)

※価格は記事執筆時点のものです。
購入前に最新価格をご確認ください。

こちらもおすすめ

サクラクレパス グッとフィット こども用はさみ(左利き用)

サクラクレパス グッとフィット こども用はさみ(左利き用)
文具大手サクラクレパスの子供用左手はさみ、握りやすいグリップ形状
¥482

※価格は記事執筆時点のものです。
購入前に最新価格をご確認ください。

2. 3〜4年生から必要になる「彫刻刀」

彫刻刀セットは多くの小学校で3〜4年生の図工から使い始めます。

彫刻刀は刃先の角度が利き手で変わる道具のため、右利き用をそのまま左手で使うと彫り進める方向に余計な力が必要になり、思ったような線が彫れないことがあります。

彫刻刀セットが木箱に収められている写真

左利き用の彫刻刀セットは種類が限られるため、必要になる学年が近づいてきたら早めに商品を探し始めるのがおすすめです。

この記事で紹介した商品

彫刻刀セット 小学生 男の子 ムーブメント よしはる 安全ガード付 全鋼製 左利き用

彫刻刀セット(よしはる、安全ガード付・全鋼製、左利き用)
小学生向けの安全ガード付き左利き用彫刻刀セット
¥2,780

※価格は記事執筆時点のものです。
購入前に最新価格をご確認ください。

3. カッターナイフは「左右両用」タイプを選ぶ手もある

カッターナイフの場合、左利き専用品を探す以外に、刃を裏返して付け替えられる「左右両用」タイプを選ぶという選択肢もあります。

一般的なカッターの刃はもともと両面から研がれているため、「両刃かどうか」で左右が分かれるわけではなく、左右差が出るのは刃先の向きとスライダーの位置です。

左右両用タイプなら刃の向きを左手用に付け替えられるため、専用品が見つからない場合の代替案として覚えておくと便利です。

カッターナイフと定規がカッターマットの上に置かれ、横にノートとペン立てが見える写真

この記事で紹介した商品

オルファ Aプラス 215B 小型カッター 左右両用可能

オルファ(OLFA) Aプラス 215B
刃の向きを付け替えて左右どちらの手でも使える左右両用のオートロック式小型カッター(左利きも使用可能)、同じ感覚で使える
¥268

※価格は記事執筆時点のものです。
購入前に最新価格をご確認ください。

「専用品を探す」だけでなく「左右両用タイプで刃の向きを付け替える」という発想も、学用品選びの選択肢の一つです。

4. 書写(習字)道具は学校指定の有無をまず確認する

書写道具については、学校によって指定教材の有無が分かれるため、左利き用を探す前に、まず学校指定があるかどうかを確認する必要があります。

指定がない場合、筆の持ち方自体に利き手による大きな違いは少ないため、道具そのものよりも姿勢や運筆の練習方法のほうが重要になってきます。

5. 学用品にかかる費用の全体像

入学時に必要な学用品を左利き用でまとめて揃えた場合の費用感は、はさみが1,000〜1,500円、下敷き・鉛筆等の小物が合計2,000円程度で、入学時点では3,000〜3,500円ほどが目安です。

3〜4年生になって彫刻刀セットが必要になると4,000〜6,000円、カッターナイフは左右両用タイプであれば500〜800円程度で購入できます。

学校指定の書写道具一式は、指定がある場合4,000〜6,000円程度が一般的な価格帯です。

兄弟姉妹がいる場合のシチュエーション

上の子が右利きで下の子が左利きという家庭では、上の子のお下がりの学用品のうち、はさみ・彫刻刀・カッターは使い回せず新たに購入が必要になりますが、下敷き・ノート・鉛筆削りなどはそのまま使い回せます。

逆に上の子が左利きで下の子が右利きの場合も同様で、道具の種類ごとに使い回せるかどうかを一度リスト化しておくと、下のお子さんの入学準備がスムーズになります。

双子や年子で入学時期が重なる家庭では、左利き用はさみを2セット同時に用意する必要があるため、早めにまとめ買いを検討したほうが、直前の品薄状態を避けやすくなります。

彫刻刀セットとカッターナイフ、書写道具一式が並べられた学用品の写真

6. 学年別・行事別チェックリスト

ここまでの内容を学年の目安別に整理すると、次のようになります。

時期準備するもの
入学時左利き用はさみ、左利き用または両利き対応の下敷き・鉛筆
3〜4年生左利き用彫刻刀セット、左右両用タイプのカッターナイフ
随時学校指定がある場合の書写道具(指定内容を確認してから購入)

入学準備の学用品は、入学時に必須の「はさみ」を最優先に、彫刻刀やカッターは学年が近づいてから探すという順番で進めると無理がありません。
次の記事では、定規・コンパス・シャープペンシルなど、細かいけれど地味に困る文房具について見ていきます。


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この記事を書いた人

IT・Web分野を本業としながら、各種製品の公開情報を集めて比較整理するメディアを複数運営しています。

『左利きラボ』では、公開されている製品情報・実売SKUをもとに、左利きの方が「右利き用しかない」不便を解消できるよう、客観的な比較情報をお届けしています。

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